肩こりにおすすめの高反発マットレスランキング&原因と対策!

本来であればしっかりと就寝することによって肩こりを回復させるはずなのに、寝ても肩こりが取れないということを経験している人も少なくありません。

そのため、高価な安眠枕を買ったにも関わらず効果はイマイチ、実はそれはマットレスに問題があるかもしれません。

そこで今回は肩こりにおすすめの高反発マットレスをランキングで紹介していき、肩こりの原因と対策についてみていきたいと思います。

マットレスひつじ

肩こりを放置していると仕事のパフォーマンスにも影響するから気をつけるメェ~!

肩こりの方向け高反発マットレス選びの3つのポイント!

低反発マットレスと高反発マットレスというのは比較されることが多いですが、肩こりについて考えたときには高反発マットレスのほうが利点が多いです。

しかし、高反発マットレスの中でも種類は千差万別なので、自分に合ったマットレスを選ばなくてはなりません。

では、肩こりに悩む方向けの高反発マットレスにはどのようなポイントを抑えたものが良いのか、今回は3つのポイントに絞ってみました。

3つのポイント
  • 寝返りがうちやすいマットレス
  • 体圧分散に優れているマットレス
  • 理想の就寝環境湿温度を実現できるマットレス

この3つのポイントがなぜ肩こり解消に向いているのかを解説していくのと同時に、肩こり解消のためのマットレス選びでは低反発は向いていないということがわかるでしょう。

その点も踏まえてそれぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

1. 寝返りがうちやすいマットレス

デスクワーク中心の生活をしていると首や肩を酷使してしまうことが多いため、どうしても肩こりが起こりやすくなってしまいます。

しかし、本来であれば就寝中にその疲れを癒やしてくれるものなのですが、なぜ肩こりが治らないのでしょうか。

その理由の一つに寝返りがうちづらいマットレスを選んでしまっていることが考えられます。

ヒトは睡眠中1時間に平均すると2回ほど、6時間寝るのであれば12回ほど寝返りをうつと言われています。

寝返りをする理由としては、生活をしている上で歪んだ骨盤の調整、布団内の温度調整、血液滞留の防止などです。

同じ姿勢を続けてしまうと血流というのは滞ってしまうため、かえって肩がこりやすくなってしまいます。

その点を考えると、低反発マットレスというのは身体が沈み込んでしまうため、寝返りがうちにくいというのがデメリットです。

一方高反発マットレスというのは適度な硬さを保有しているため、寝返りがうちやすく肩こりを解消するためには最適といえるでしょう。

2. 体圧分散に優れているマットレス

良質な睡眠を実現するためにはバランスの取れた体圧分散が必要だと言われています。

体圧分散というのは就寝中に負担のかかる部位がしっかりと分散されているかどうかということです。

肩こりが起こってしまう人はこの体圧分散がうまくできないマットレスを選びがちで、不自然な姿勢で寝てしまうことで首・肩への負担が増えてしまいます。

体圧分散が優れているマットレスを選ぶことによって一点だけに負担がかかるということを避けられ、首・肩こりがしにくい就寝環境を整えることができるのです。

MEMO
いくらマットレスが合っているからとはいえ、寿命があることを知っておかなくてはなりません。

就寝するとどうしても首・腰・お尻といった一定の部位に負荷がかかり続ける状態なので、マットレス自体が時間をかけて変形してしまう可能性があります。

これを「へたり」と呼びますが、へたりが進んでしまったマットレスを使用しているのもまた肩がこりやすくなる原因です。

マットレスの寿命もしっかりと把握することも覚えておきましょう。

3. 理想の就寝環境湿温度を実現できるマットレス

就寝環境温度というのは睡眠の質を決める上でも大切な要素の一つで、実はマットレスによってもこの就寝環境温度は左右されてしまいます。

専門用語では「寝床内気象(しんしょうないきしょう)」と呼びますが、布団内の温度は33℃、湿度は50%が良いと言われているのです。

低反発マットレスの場合、沈み込みが大きく寝返りがうちづらいだけでなく通気性が悪いというデメリットがあるため、この寝床内気象が崩れやすくなってしまいます。

一方、高反発マットレスでは寝返りがうちやすく通気性にも優れているものが多いため、熟睡しやすい環境が整いやすいと言えるでしょう。

肩こりの方向けに高反発マットレス12種類を比較!

肩こりに悩む方におすすめする高反発マットレス選びのポイントを理解してもらえたところで、現在ではかなりの種類の高反発マットレスが販売されていることもご存知でしょうか。

本来であればひとつひとつ実際に寝てみて自分に合うかどうかを判断してもらうのが一番ですが、やはりある程度どれが良いものなのかを把握しておきたいところですよね。

今回は高反発マットレスの中でも特に反響の良いものを厳選して、先ほどの3つのポイントを基に比較をしていきたいと思います。

寝返り 体圧分散 湿温度
マニフレックス モデル246 二重丸 二重丸 二重丸
マニフレックス フラッグFX 丸 二重丸 二重丸
マニフレックス エア・メッシュ 二重丸 二重丸 二重丸
マニフレックス モデル ローマ 丸 二重丸 丸
マニフレックス マニ・スポーツ 二重丸 丸 丸
マニフレックス イタリアン フトンⅡ 丸 丸 丸
モットン 二重丸 二重丸 二重丸
ニトリ 高反発マットレス(ラティス) 丸 丸 二重丸
西川 エアー01 丸 丸 丸
西川 エアー03 丸 丸 丸
アイリスオーヤマ 高反発マットレス厚さ8cm 丸 丸 丸
アイリスオーヤマ 高反発マットレス厚さ4cm 丸 丸 丸

今回比較したポイントというのはあくまで当サイトでの独断となり、個人によっては評価は異なるということをまずは覚えておいてください。

高反発マットレスで有名なマニフレックスでは、マットレスによって硬さが違い、一番硬さを保有しているのはマニ・スポーツです。

次いでモデル246、エアメッシュとなりますが、やはり高反発なだけあり寝返りと通気性に優れているため肩こりに悩む人にはおすすめできるものといえます。

今回比較対象としたマットレスは高反発ながら問題である体圧分散にも優れているため、この中から自分に合ったものを探すだけでもおそらくあなたにぴったりのマットレスを探せることでしょう。

マットレスひつじ

高品質なマットレスであれば、あなたにピッタリ合うものは多くなるメェ~!

肩こりの方向け高反発マットレスおすすめランキング!

マットレスといえど12種類も比較対象に挙げてしまうとどれがいいのかわからなくなってしまいます。

どれがいいのか悩んでしまうのが苦手な方のために肩こり解消向けに独自に判断した高反発マットレスおすすめランキングを作りました。

先ほどの比較の中からさらに細かく比較したランキングなので、迷っている方がいればこの3つの中から選んでみると良いでしょう。

マニフレックス モデル246

マニフレックス モデル246
ポイント
  1. 高反発フォーム採用で寝返りもうちやすい
  2. エリオセル100%使用で体圧分散にも優れている
  3. ソフトな肌触りで快適なベッド環境を提供
  4. マニフレックスブランドのロングセラーモデル
CHECK
マニフレックスシリーズの中でも長年人気となっているシリーズがこのモデル246です。

高反発を提供するためにエリオセルを100%使用し、寝返りのうちやすさ、体圧分散ともにかなり優れている環境下で眠りに誘われることでしょう。

マニフレックス モデル246の評価
寝返り
(5.0)
体圧分散
(5.0)
寝床内気象
(4.5)
コスト
(4.5)
総合評価
(4.5)

マニフレックス エア・メッシュ

マニフレックス エア・メッシュ
ポイント
  1. 適切な硬さで自然な寝返りを実現
  2. エリオセルを14cm使用
  3. 高反発ながら体圧分散も優れている
  4. エア・サーキュレーション使用で適切な湿温度をキープ
CHECK
モデル246よりも若干柔らかめベースですが、よりスタンダードに近く身体にフィットしたフォームを実現させているのがエア・メッシュの特徴です。

通気性と吸湿性に優れているエア・サーキュレーションメッシュを採用しているため、寝床内気象は理想の環境を実現しています。

マニフレックス エア・メッシュの評価
寝返り
(5.0)
体圧分散
(4.5)
寝床内気象
(5.0)
コスト
(4.5)
総合評価
(4.5)

モットン

モットン
ポイント
  1. 自然な寝返りで肩こり解消に貢献
  2. 硬すぎずやわらかすぎずがバランスの取れた体圧分散を実現
  3. 通気性に優れ寝づらさを解消
  4. ノミ・ダニが発生しにくい仕様
CHECK
ウレタン素材を使用して従来のマットレスよりもかなりの弾力があるため、理想の無理のない自然な寝返りが打てるのがモットンの特徴です。

身体にフィットすることによって体圧分散もバランスよく、肩や首だけに負担がいかないので肩こりに悩む人にはぜひ体感してほしいマットレスと言えるでしょう。

モットンの評価
寝返り
(5.0)
体圧分散
(4.5)
寝床内気象
(4.5)
コスト
(4.0)
総合評価
(4.5)

肩こりの原因はマットレスだけではない!枕を見直すことも大切

マットレスによって肩こりが起こってしまう場合は、【寝返りが打ちづらい・首や肩に負担がかかっている】ことが大きく影響してしまいます。

ただし、マットレス以外にも肩こりが起こってしまう要因があり、マットレスと同じぐらい重要なのが枕の存在です。

マットレスよりも見直されることの多い枕ですが、自分の最適な高さ・硬さではない場合、首や肩に負担がかかってしまうことが考えられます。

そのため、高反発マットレスに変えたとしても肩こりが中々治らない場合、枕の見直しも一緒にしたほうがよさそうです。

今回紹介したマニフレックスシリーズでは枕も一緒に販売されているため、揃えるのであれば一緒に揃えてみることをおすすめします。

肩こりが起こってしまう大元の原因を解消することも考えよう!

マットレスや枕が原因で肩こりが中々治らなくなるということもありますが、肩がこってしまう大元の原因を解消することも大切です。

デスクワーク中心の生活や同じ姿勢で長時間動かない生活をしている人というのは血流が滞りやすく肩がこりやすくなってしまいます。

また、慢性的に運動不足な方も血行不足によって肩がこりやすく、就寝したとしても肩こりの状態が続いてしまうのです。

肩こりを解消するためには肩の筋肉をほぐしてあげる必要があります。

マットレスひつじ

では、どのような対策をすれば良いのかみていくメェ~

肩こりを解消するためにできる4つの対策

マットレス以外に肩こりを解消するための対策についていくつか紹介していきたいと思います。

では、どのような対策があるのでしょうか。

肩こり解消の対策法
  • 肩回しのストレッチ
  • 定期的な運動習慣
  • マッサージをする
  • 自分に合った枕の見直し

肩がこってしまうのは肩や首の筋肉を酷使してしまうことと、血行不良によって起こることが原因なのでその点を解消することができれば肩こりも軽減できます。

デスクワーク中心や同じ姿勢で続くことが多い場合は、定期的に肩を回す、腕を伸ばすなどのストレッチをしてこりにくい環境を整えてあげましょう。

また、定期的な運動は血流改善を促せるためおすすめです。

肩や首のこりというのは実は肩だけではなく背中や腰の疲れからくることもあります。

そのため、全身マッサージをすることも肩こり解消の対策の1つといえるのです。

それ以外にも先ほどいったように自分に合った枕かどうかを一度見直してみるのも良いでしょう。

せっかく肩こり解消のための高反発マットレスを購入しても枕が合わなければ効率も悪いので、今回紹介したマットレスとともに一度寝具の見直しをしてみることをおすすめします。